karen-hana’s blog

30歳・低所得・実家暮らし・彼氏なしの私が、自立と夢の実現に向けて奮闘した記録を随時アップしていきます。

何なんだ(´Д`)

母ウザし。

母「捨てるなら捨てるって一言言わないとダメじゃない」

言えば捨てるの手伝ってくれたか?

こないだ本棚捨てようとしたら捨てるなって言ったやんけ(-.-)捨てたけどさ。
自分のもの一つ捨てるのに、いちいち「あれ捨てます」「これも捨てますがよろしいでしょうか」ってあなたに許可申請しなあかんのか?

めんどくさ(-_- )


とか思ってたら、また始まった。
めんどくさいお説教という名の苦労自慢話。


基本的にクドい。

三分あれば十分事足りることを二時間も三時間もしゃべり続ける。
同じことの繰り返し。
よく市役所とか銀行の窓口で文句たれてるオバサン。
世間体を気にしている分、あれが身内に向いた感じ。

母「あの机はすごく思い入れがあったの。当時私が正規の職員じゃなかった頃、今のあなたよりも給料少なかった。何とか学習机を買ってあげたくて、なけなしのお金をはたいてやっと買えたの。10万円もしたけど、いいものを買ってあげたかったから思い切って買ったのに」

「あなたはいろんなものにお金使いすぎ」

それは否定しない。でもそれは、今をより良く快適に過ごしたい思いから来ている。
やってみてダメなら、また違う方法を試してみる。やらずに現状に甘んじてダラダラ過ごし続ける方が、時間の無駄遣いじゃないのか?

時間は無駄にしても、お金は使うなってか。


じゃあ、お金って何に使ったらいいんだ?


使い道のないお金が一番気の毒だよ。


低所得の私がいえる立場じゃないかもしれないけどさ。

私は模索しながらも、自分の人生を、時間を楽しみたいって思ってる。

好きなように生きたい。

仕事をせずに遊びほうけたいと言っているんじゃない。

こういきることがあなたの幸せだとか、

幸せの価値観押しつけられても迷惑なだけ。

私には私にとっての幸せがあるってことを、
何故わからないのだろう?

それでよく教育者が勤まるな……。

私に「散らかった部屋を片付けろ」というが、

散らかってるのはあんたの頭ん中だろ、と何度思ったことか。


現に母は基本的に「やりっぱなし」な人間。

「運気が下がる」といって、寒いと訴えても家中の窓を開け、そのまま外出。

戸締まりをしたがらないので、残った人間がいらん手間をかけさせられ、いい迷惑をしている。

いくらいっても聞かない。

意地でも聞かない。


筋の通らないむちゃくちゃな理由を付けて自分のやり方を押し通す。

だから、友達がいない。


自分で言ってて虚しいが、
これが現実。


だからこそ、

母のようには生きたくない。

母の意志に反する生き方にこだわる必要はないが、

私は私の思う生き方をしたい。

なので、


もうしばらく無視していよう。