とうとうバレた(´-ω-`)
今朝っぱらからバタバタ騒々しく、母が私の部屋の外にあるクローゼットを開けにきた。
私の部屋はカーテンで仕切ってあるだけなので、簡単に開いてしまうのだが。
案の定、開けてきた(-_-#)せっかくの休日なのに。
「何、その棚」
ああ、机だとは思っていないようだ。
「うん、模様替え」と適当に返す。
母「前のは?」
私「処分したよ」
母「……ふーん。いくらした?一万円?」
は?
母「あんまりお金使ったらダメだよ」
そういって去っていった(-.-)
人の物の値段まできくって、どんだけデリカシーないんだ。
なんでもかんでも人のことは探らなければ気が済まない。
家に父がいない理由がよくわかった。
そして、この先私に彼ができたとしても、
親だと紹介するのが恥ずかしすぎる(つд`)
今までも誰ひとりとして紹介してないけど、結婚ともなればさすがにそれは無理がある。
親に反対されて、っていうのはよくある話だが、
親を紹介するのが恥ずかしくて、という異例の阻害要因に頭を抱えるのもアホらしい(-_- )
これは一体、何の祟りなんだ?